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2016.3.31 インターンシップ研修生・金城さんの最終報告

2015年の10月21日から、カンボジア、タサエン村にてインターンシップ研修生として学ばれていた金城 裕実さんが五か月間のインターンシップを無事に修了されました。 五か月間の経験を最終報告としてまとめてくださいました。

金城さんの最終報告 ←クリックすると別ページに移動し、本文が読めます。




インターンシップ研修生・金城さんの中間報告

高山理事長のもと、タサエン村でIMCCDインターンシップ研修生として学んでいる、広島大学3回生の金城裕実さんから中間報告が届きました。早いもので、カンボジアへ渡り3カ月が経ちました。現地での体験を通し、日々成長する金城さんの姿は輝かしいものです!
現地からの報告、皆様もぜひご一読ください!!

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金城さんの中間報告

2016.01.04~05 活動報告

2016.1.4(月) プノンプラ郡オーロンドールコミューンクロスクロホーム村に掘ったNo.28の井戸の確認に行きました。





5日(火)は、プノンプラ郡ペッチェンダーコミューンペッチェンダー村の地雷原No.01020の地雷原4haの作業確認に行きました。気温は38度。





2015.12.31 地雷処理活動

2015.12.1~2015.12.31まで、バッタンバン州サンパウルーン郡スレイミエンチャイコミューン、チャウタル村の地雷原No.33453 面積30550m² を安全し、対人地雷8個、対戦車地雷1個、不発弾13個を回収しました。この区域は慶應義塾大学の学生団体である「POM2」の支援金で活動でき、本当にありがとうございました。













2015.12.08 インターン研修生金城さんの誕生パーティ

今日はインターン研修生の金城さんの誕生日を迎え、日頃の感謝を込めて、日本語学校の子供達がささやかな誕生パーティを開いてくれました。金城さんが日本語学校のクラス1つを担当し、生徒の皆さんに親しまれているようです。





2015.11.27 活動報告


2015年11月21日からの近況報告です。

宿舎の窓からは、ヤシの木、マンゴー、ジャックフルーツなどが見えます。



日本語学校で学ぶ子供達です。



村長会議に参加しました。





バッタンバン州知事に近況報告を行いました。



7年ぶりにタケオ州の家族に会いに行き、1992-93年のPKOの思い出を探しました。












プノンペンのイオンモール内に出店されているAMAZING CAMBODIA Presented by WaKaNa で買物をしました。



2015.11.21 日本語学校の近況報告


IMCCD日本語学校は、11月16日(月)授業を開始し、初級クラス(12才以下)約60名、初級クラス(13才以上)約40名、中級クラス約13名、パソコンクラス約20名、合計133名が勉強しています。11月21日(土)は、交通安全と、ゴミ・清掃・整頓などについて学びました。








2015.11.15 日本語学校の新校舎が完成


2015年11月15日(日) バッタンバン州カムリエン郡タサエンコミューンオ・アンロック村のIMCCD宿舎で、日本語学校の開校式が行われました。この学校は、日本の支援者から贈られたもので、今年8月に着工し、この程完成しました。日本語初級クラス30名、中級クラス30名、コンピュータークラス30名の3教室で構成され、誰でも無料で入学することが出来ます。先生はIMCCD日本語学校の卒業生3人とIMCCDのインターン生の日本の方、そしてパソコンの先生です。村の子供達はここで勉強し、これからどんな夢を叶えてくれるのか楽しみです。







2015.11.04 日本語学校の完成前検査

2015年11月4日(木) IMCCD日本語学校の建設最終段階において、「完成前検査」をしました。請負業者の社長Mr.Sovuthがバッタンバン州都から来ました。検査は、カンボジアの基準ではなく、日本人の目から見た検査になったためかなり厳しいものになりました。技術的な面や完成度を指摘し、それらの改善はカンボジアの建設業者や職人のレベル向上に繋がるものと思います。





2015.11.02 日本語学校の建設進捗

建設工事は、最終段階に入り、今月15日に完成予定です。タイル張りが完成した2教室と、廊下の部分については、子ども達は嬉しさを全身で表し、ピカピカに拭いていました。生徒の中にはお坊さんもおられ、一緒に掃除をされました。

現在子供達は宿舎の1階ガレージで勉強していますが、もう少しの辛抱です。3教室は、日本語中級クラス、日本語初級クラス、コンピュータークラスとして使います。校庭は雨季でも快適に使えるようにコンクリート舗装にしました。この学校から子供達はどんな夢を実現してくれるのか、本当に楽しみです。





2015.10.31 地雷回収

2015年10月31日(土)午後4時、村人から「パイリン地区で地雷を発見しました」との連絡を受け、回収に行きました。この地区は、内戦時激しい戦闘があった地域で、IMCCDの5次事業から担当することにしました。宿舎から約1時間、現地に到着して、Type69型対人地雷(中国製)を22個回収しました。







2015.10.30 本宮君が研修を終え、帰国

10月30日(金)、本宮昌明君が1週間のインターン研修を終え、帰国しました。その送別会が前夜宿舎で行われ、皆さんとの別れを惜しみました。タサエンからじっくりと日本を眺めて、何かを感じ取ってくれたと思います。









2015.10.27 インターンシップ研修生の受け入れ

今IMCCDでは、二人のインターン生を受け入れています。一人は広島大学3回生の金城裕実さんで、もう一人は松山市の中学3年生の本宮昌明君です。

金城さんが、10月21日(水)タサエンに到着、来年2月末までインターンシップ研修をする予定です。早速、宿舎の皆さんや、日本語学校の子供達とも仲良くなり、楽しく活動を開始しました。今日22日は、村の集会にも参加しました。









10月23日(金) 本宮君が、松山~羽田~バンコクで1泊~陸路カンボジアの国境に到着しました。宿舎に着いて、昼ご飯を食べ、休憩後、早速村の見学に行きました。
入国手続きのとき、このようなハプニングもありました。ピックアップ運賃をドイツ人の社長に支払うときも、英語で「400バーツ下さい」に、財布から「400USドル」を差し出し、社長「オーマイゴット!!サンキュウー」と大笑いされたようです。












今後の活動は随時掲載します。

2015.10.24(土)の活動

休みの今日は、のんびりと村を回り、マンゴーを貰ったり、147高地に登ったり、慰霊碑に参拝したり、お昼は宿舎で冷やし麦と、ソーメンを食べました。夕方は、日本語学校の子供達と昌明君の15才の誕生会を盛大にやりました。昌明君の特技である「落語」も子供達に披露しました。二人のインターン生は、徐々に子供達や村に溶け込んできたようです。実り多いインンターン生活を楽しんでもらいたいと思います。













2015.10.26(月)の活動

バッタンバン州サンパウルーン郡の村の地雷原の作業見学に二名のインターン生を連れて行きました。雨季の終盤なので崩壊した道路をなんとか通過して、後は歩きで現場に入りました。気温35度、湿度70%。初めての日本人には厳しい条件でしたが、二人とも弱音を吐かず、最後まで見学し帰路に着きました。お昼ご飯も、「もったいない」と日本語で隊員に云われて、全部食べていました。














2015.10.12 IMCCD日本語学校の進捗状況

写真は10月12日頃の進捗状況です。10月末の完成が難しそうですが、順調に工事が進められています。





15.09.15 IMCCD日本語学校の建設進捗

11月の完成に向け、工事が着々と進んでおり、現在校舎が約半分位建設できました。子ども達は新しい教室での勉強をとても楽しみにしています。







15.09.02 IMCCD日本語学校の建設進捗

写真は9月2日の建設状況です。



15.08.29 IMCCD日本語学校の建設状況

2015年8月29日(土) 熱心な支援者のご寄贈で、IMCCD日本語学校の新しい校舎を建設する運びとなりました。場所はタサエン村の宿舎敷地内で、2015年7月16日に小屋の撤去工事等が開始し、11月に新しい校舎が完成する予定です。校舎建設費用は(黒板・椅子等含む)32,800ドル(約410万円)となっています。完成までは宿舎を間借りして仮校舎として使用します。

写真は8月29日の建設状況です。

明るくて真新しい校舎で勉強できる喜びはきっと子ども達の成長の羽になると信じております。ご寄贈、誠にありがとうございます。


15.08.11 第5次地雷処理共同事業協定書に調印

2015年8月11日(火) CMAC(カンボジア地雷対策センター)の長官とIMCCDの理事長の間で、第5次(2015.8.16~2016.8.15)地雷処理共同事業協定書に調印しました。高山理事長からのコメントとして、「地雷や不発弾で怪我や死亡する事故は、続いている。今回5年目の共同事業が継続されることになったが、CMACの皆さんと協力して安全に作業を進め、被災者の減少に尽くしたい。日本の皆様からは、そのためにご支援を頂いている。」 ラタナ長官からは、「日本の皆様の温かいご支援にカンボジアの地雷処理責任者として、お礼を申し上げたい。日本の皆さんからの支援に続いて、今回アメリカや、オーストラリアからの支援も頂けることになった。まだまだ時間がかかるが、カンボジアの地雷や不発弾を無くすまで頑張りたい。ご支援下さっている皆様に心から感謝致します。」とのコメントがありました。IMCCDの活動を支えて下さっています皆様に心から感謝申し上げます。





15.07.24 高山理事長の一日活動

2015年7月24日(金) この日は、カムリエン郡タッキリーコミューン、コンパラオ村の新しい地雷原「No.40201」に入りました。GPSで地雷原データーを地上に移し、偵察、探知活動。不発弾1を回収。気温は40度近いと感じました。昼食は豚の骨付き野菜スープとスイカ。帰路、小学校や誘致した日本の会社に立ち寄りました。宿舎に帰って日本語教室。そんな1日でした。



























15.07.17 バッタンバン州知事ご一行訪日視察団の説明会

2015年7月17日(金) バッタンバン州庁舎において、バッタンバン州知事など訪日視察団の説明会を行いました。8/23~26は愛媛県、27~29は東京での視察をされます。今回の視察の目的は、5年前から「愛媛県ーバッタンバン州姉妹都市交流」を目指した活動を民間レベルでやっていますが、更に官民レベルでの交流について意見交換し、将来、この構想が実現すれば、愛媛県とバッタンバン州の市民にとって、経済、文化、スポーツ、学術、農業、子供達の交流、人材交流、国際理解、平和構築など幅広い交流の展望を開き、両県州民の幸せに繋げるためのものです。8/24(月)は松山で、27日(木)は東京で講演&セミナーを開催します。詳しくは、HPの「ホーム」をご確認下さい。



15.07.14 オ・アンロック村のお寺完成祝い

2015年7月14日(火) オ・アンロック村のお寺が完成し、バッタンバン州知事、副知事、隣のタイのソイダオ郡の郡長、村民がお祝いをしました。お祝いの行事に高山理事長も出席しました。





15.05.25 地雷処理活動報告

2015.5.25(月) バッタンバン州カムリエン郡タッキリーコミューンスラコンポラオ村の地雷原No.40220、面積39,882m²、を5月1日から探知作業しています。 



15.05.22 対戦車地雷による事故が起こりました

2015年5月22日(金) 午前9時頃、バッタンバン州プノンプラ郡ボウコミューンアンロンキロチ村の畑で、農耕作業中のトラクターが対戦車地雷を踏んで爆破されるという事故が発生しました。運転手は重傷を負い病院に搬送されました。命は助かったという情報です。今月5日にも同じプノンプラ郡で事故があり運転手が亡くなりました。何とかしなければという思いですが、今後の活動で事故を防ぐ方法を考えていきたいと思います。







15.05.05 悲惨な事故が起こりました

2015年5月5日 15:40ころ、バッタンバン州プノンプラ郡ペッチエンダーコミューンオ・タソック村の畑で、作業中のトラクターが対戦車地雷を踏んで爆破される事故が発生しました。運転手の方は亡くなりました。この場所は地雷原として指定されていない場所でした。これから地雷原の指定手続きの後周辺を探知することにします。今、起きている地雷事故の殆どがこの種トラクターが対戦車地雷を踏んで爆破される事故です。現場を見る限り対戦車地雷2段重ねによる破壊力と思われます。残念な事故ですが地道な探知処理活動を続ける他に手だてがないのも現実です。





15.03.05 地雷回収

2015年3月5日(木) バッタンバン州プノンプラ郡ペッチエンダーコミューンオロンドール村のキャッサバ畑で、Type69型対人地雷(中国製)9発を回収しました。また、対戦車地雷1個、60mm迫撃砲弾1発、Type69型対人地雷1個を爆破処理しました。









15.03.01 デザインコンテストの授賞式に参加

2015年3月1日(日) カンボジアプノンペン市内のホテルで、カンボジアの女性を応援するプロジェクトであるデザインコンテストの授賞式が行われ、高山理事長がタサエン訪問をされていた作家・エッセイストの浅見帆帆子さん等と一緒に参加しました。主催者代表の温井和佳奈さんらの思いは、将来カンボジアから世界に通用するデザイナーが誕生することだろうと思います。









15.02.13 対戦車地雷を回収

2015年2月13日(金) バッタンバン州サンパウルーン郡アンコールバーンコミューンカバールホーン村のキャッサバの収穫を終えた畑でトラクターで作業中に対戦車地雷を発見したとの情報で、現場に行き回収作業をしました。







15.02.10 ご寄贈の井戸が完成

2015年2月10日(火) 松山市の株式会社世界地図様のお世話で、株式会社さなる様(本社東京)からご寄贈された井戸が、バッタンバン州プノンプラ郡ペッチェンダーコミューンの村に完成しました。サインボードはこれから設置されます。皆様有難うございました。

15.02.09 地雷を爆破処理

2015年2月9日(月) 不発弾2発、対人地雷1個を爆破処理しました。今、プカートロバイクプレイという花が綺麗です。ちょっと日本の桜を思い出すという高山理事長でした。







15.02.07 対戦車地雷を回収

2015年2月7日(土) バッタンバン州サンパウルーン郡サンテピアップコミューントロペアンプロレット村の村人からの情報で、マンゴーと、キャッサバ併用畑で対戦車地雷(中国製)2個、RPG7対戦車ロケット弾(中国製)1発を回収しました。乾季で土が固いため、水で柔らかくして、4時間かけて掘り起こし回収しました。
対戦車地雷は、2段重ねで埋設されていたもので、トラクターは地雷をまたいで通過し後方の鋤で上部の地雷をひっかけて発見、確認して下部にもう一つの地雷を発見したようです。危機一髪でこのトラクターの若い青年は助かり、本当によかったです!!











15.02.01 高山理事長がカンボジアに帰任

2015年2月1日(日) 高山理事長が東京都内でシチズン特別賞の表彰式に参加するため、一時帰国したのち、カンボジアに無事に帰任しました。



15.01.30 コープえひめ様の寄贈小学校の工事進捗報告

2015年1月末の工事進捗状況です。順調に進んでいます。



15.01.27 デマイナー達の結婚式に参加

2015年1月 高山理事長がデマイナー(地雷探知員)の結婚式に参加しました。みんな、家族は内戦という壮絶な経験をしましたが、それでもそれぞれ幸せになって、心からうれしい結婚式参加だったという高山理事長。

1月22日(土)は、デマイナーのナップの結婚式でした。一時期は大病で、高山理事長が心配しましたが、元気でこうして結婚でき、本当によかったです。隣に写っている(向かって左)妹のネットもデマイナーでした。昨年は長男3歳が井戸に落ちて亡くなるという悲しい事故もありましたが、今はまた元気になりました。





次の日23日(金)は、デマイナーのソテーラの結婚式でした。当時99名いたデマイナーの内で、一番貧困家庭で、病気の父親を抱えて、本人も持病を持っているので、高山理事長が本当に心配しました。8年間デマイナーで得たお金で、念願の家も建てたようです。父親は、戦争中輸送トラックの運転手でしたが、対戦車地雷を踏んで吹っ飛び、脊髄を痛めて手足が動かなくなりました。なんとか元気で娘の結婚を喜んでおられたようです。地雷の事故で亡くなったシムラットの遺児マイちゃんが来ていたので、久しぶりに会い、元気そうで安心したと高山理事長が言いました。









25日(日)は、地雷で右足を失ったドラマーさん(楽器の担当はドラムだったのでドラマーさんと呼んでいる)の娘さんの結婚式でした。